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ボークス カスタマイズフィギュア 基本編


Next→メイク&塗装編
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コンセプトは誰でも原形師!!と言うキャッチフレーズを引っさげて新年早々から販売が開始されたこの商品。さてさて?


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今回、撮影している商品はニューキットエキシビジョン2006で販売された「2人は仲良し♪Ver. Aセット」となっています。
本来はフィギュアベース」と「フィギュアヘッド」を別々に購入しなければいけませんが、これは限定でセットで販売されていました。
現状、ヘッドはフェイス、髪、アクセサリーがセットになった5種類のみの販売ですが、近いうちに各パーツ事に販売するとの事。
さまざまなバリエーションに組み替える時、セットで買わなければいけなく、金銭面的に辛いので出来れば早めに発売して欲しい所。

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ベースがロリ系の体型かつ頭の重心があるので、ちゃんと立てるか気になりましたのですがしっかり自立可能でした。
胴体は一体成形になってるので可動不可なので残念なのですが…その分お腹のラインがエロい為、お腹が見える服装が綺麗になると思います。

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可動範囲は↑ぐらい動かす事が出来ます。感覚的にはドールそのものですね。


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パーツ構成は↑のようになっています。ボディの素材はウレタン樹脂、DMパーツと呼ばれる間接部分はナイロン樹脂。
ボディは加工しやすい材質なので削ったり、パテで盛ったりで好みの体型にする事が出来、間接部分は塗装可能と名前の通り
色々と弄ることが出来ます。が、ボディ部にはバリやゲート(湯口)、パーティングラインが存在するのでカッターやヤスリで
削り、表面加工をしなければいけませんし、DMユニットを組み込むのにドリルで穴を開けなければいけないのである程度の工具が
必ず必要になるので気を付けましょう。ゲートがややこしい所に付いているので慣れていない方はある程度ゲートを残して
ヤスリがけをしながら形を整えた方が無難です。削りすぎると泣くはめになりますよ〜 
リューター等を使用すると削るスピードが速くなり、作業が楽になります。これも削り過ぎないように注意!

髪パーツは凹凸がほぼ絶対に合っていないので削るなど調節をしながらはめ込みましょう。無理に入れるとポッキリ逝きます。

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DMユニット部。見てお分かりになると思われますがラチェット間接なのでクリックが効き、保持力は抜群。
組み立ての時に注意する点はパーツによっては軸または穴が合わない場合があり、無理矢理はめ込むと奥まで入りきらず
しかも抜けないと言う非常事態が発生するので軸を削るか穴を大きくして調整しましょう。出来ればあまり力を入れずに
はめ込めるのが望ましいです。少しでも手ごたえを感じたら直ぐに取り外して調整しましょう。

右は保持力を高める為のパーツ。これを組み込むには4.5mmのドリルが必要になります。手馴れた方ならこちらを組み込んだほうが良いかも?

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↑はヘッド部分。このヘッドは閉じ目ですが別に開き目の物も存在しこちらはドールなどに使用するアクリルアイを取り付けることが
可能。その場合は裏から目をはめて専用のパテで固定します。ヘッドの抜け落ち防止の為、ピンで固定します。
個体差があるかも知れませんが差し込む所がスカスカなので取り付けるとヘッドの重心に負け、クルクル首が回るので軸を太らせるなどを
して補強する必要があります。接着剤を使いたくない方はビニールやティッシュなどを間接に噛ませると良いでしょう。
ちなみに各関節も緩くなっている場合があるので何かを噛ませるなり、上記で話したパーツを組み込みましょう。

右は今回使用しなかったパーツ。2重間接用のパーツでこのボディに使用するには少し大きいので他のドールや固定ポーズのモデルを
加工して取り付けたりと幅広く使用できる模様。カタログなどには「ガレキなど」と書かれていますがガレキで使用する人は少ないと
思うのだが…飽きたPVCフィギュアやSIC系に組み込むと面白いかも???

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ドール用シューズを履かす為の足パーツが付属しております。


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別売りパーツのハンドパーツとシューズセット。ハンドパーツはAとBがあり、それぞれ形が違う平手と握り手またはちょき手(薬指と小指が曲がってる)
となります。

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ガレージキットと言うよりかピンキーみたいに気軽にカスタマイズ出来るドール。カタログにはDMユニットを埋めて固定化する
選択肢もあるのだが、折角可動するのに勿体無い感じがするのでニーソなどはドールの物を使用して衣服はパテなどを使用して
自作するほうが良いかも?長袖など服を作るときはアクションフィギュアみたいに間接を服の色に塗装するかの工夫は必要になると
思います。服などの造形や目の塗装が難しいと言う方はドール服やドールアイを使ったりする事が出来るので初心者から上級者まで
かなり窓口が広い。が、ボディパーツ+ヘッドパーツで大方6000円ほど掛かり、そこからカスタマイズの費用を考えると
あまりお手軽とは言えない所があります。使用している素材を考えるとこれ以上のコストダウンは品質的にも問題が出そうだし…
ピンキーのように何かのキャラクターセットなどが発売すると敬遠していた人たちが手を出してくるとは思うんですけどね〜
この商品が普及するかどうかは今後の企画によって大きく変わるでしょう。少々高くても物が良ければユーザーは付いて来る筈ですし。

今後のラインナップは男の子のボディ&パーツと女の子のニューボディが発売予定。


(2006/1/4)

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